「よしっ!そろそろ帰ろうかなー」 そう言うと廉は荷物を持って病室を出ていこうとする。 「送っていく」 「あれ?龍くん、優しいね~♪俺がいなくなるのさみしい??」 何言ってんだ。・・・こいつは ーバシッ 軽く、ふざけた話し方の廉を叩く。 「いたぁ~い」 軽く叩いたのに痛いわけねぇだろ。 「ほら、廉帰るんだろ?」 「うん。加恋ちゃんバイバーイ」 「さようなら」 ーガラガラ