男「いきなりごめんごめん。おれは橋本海斗。高校2年生。よろしくね。」 私「あ、私は桐谷愛実。高校1年生。よろしく…おねがいします。」 海斗「あれ、年下だったんだ。タメでいいよ。」 色々話を聞いてもらって、気づいたら涙は止まっていた。 1人でもがんばろうて気持ちになった。