…誰だろう…。 誰かわからないけど、酷く心地いい…。 お母様…かな? お父様かな…? それとも………… 「…僕の…奥さん…」 ……薫…様?? いや、それはないな…。 これはきっと、私の夢ですね…。 そんなこと薫様が言うはず無いです。 しばらくしてから頭を撫でていた手は 離れていき、薫様(仮)は出ていったようです…。 …なんてリアリティのある夢……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー がチャッ、 バタン 「………。 僕…なにやってんだろ…。」