梨「はぁはぁ…疲れた~!!」 直「健太何女子に引っ張られてんだよ!」 健「……っ…!」 健太は真っ赤になって呆然と立っていた。 美「梨乃怖くなかったのぉ?」 梨「怖かったに決まってるじゃん!だから走ったんだよぉ~」 洋「おつかれさん」 そして次に2つ程アトラクションに乗り、帰るコトになった。 ―帰りの電車の中― 健「ねぇこの後どぉする?」 直「とりあえずゲーセンGOかな」 洋「確かに。さっきのプリ機古すぎる!!」 梨「あ!その後うちこない?」