誠61友

健太はイヤイヤ①組の方へ向かって走っていった。



そう。今はクラスごとの休み時間。





―①組集団の中―



健太は愛をみつけだし名前を呼んだ。


健「凪!!なぁぎさーッ!!チョット来て!!」



健太は愛をよびつけた。


愛「何?」


健「あのさッ…えっと、あの…今日ってサァ…誰かと一緒に帰る予定ある
f^_^;?」



愛「エッ?別にないけど。なんで?」



健「梨乃達が一緒に帰りたいって言ってたよ
f^_^;」



愛「そぉなんだ!ありがとッ。」



健「うん。じゃあそれだけッf^_^;」



愛「うん。バイ2!!」


健「んじゃ!!」



それだけ言うと逃げるかのようにその場から離れた。