梨「あのね…今回はさぁ……美来自分で考えてみたら?」
私はまた以前のような事件を起こしたくなかったのでこう言った。
美「………そおだよね…分かった自分で考えたかてみるわ!」
そしてこの日はこれで帰るコトになった。
帰り道、梨乃と優也は二人だった。
梨「ねぇ!洋介にバレてた??」
優「バレてなかった」
梨「じゃあなんであんな〔ヤバい!!〕みたいな顔してたの?」
優「まぁ!!なんでもいいじゃん」
梨「……………。」
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