私のかおをのぞきこみながら


「愛花ちゃん大丈夫?」



「はっ!すいません!だっ大丈夫です!」






いけない…いけない!
自分の世界にはいってた





「そう?じゃ、そろそろお店開ける時間だから準備しよっか?」






「はいっ!」