さっきの席に座ろうとする 玖薇の手を引っ張る。 『わりぃ、コイツ帰るわ』 と玖薇のカバンをとってもらい 俺も一緒に部屋をでた。 ……………………………。 「ねぇ?出てっても大丈夫なの?」 心配そうにそう聞く。 『大丈夫だよ』 「で、でも…………。」 近くの公園で止まる。 『何?あいつらの誰かを 好きにでもなったの?』 「な、何で怒ってんのよ…。」