おどおどとためらっている 玖薇。 『早く乗れよ』 そう言うとようやく 後ろに乗った。 『つかまってろ』 うんと言い俺の腰へと 手を回す。 会場につくと かなりの人で友達を探すのは 困難だと思った。 『お前、友達は?』 「1番奥にいると…思う」 思うってなんだよ…。