あれ?あの後ろ姿………。 『おい玖薇』 「うわっ⁉︎」 何だ? 必要以上に驚く玖薇。 『何してんだよ?』 道端に座っていた玖薇を見て 俺はとっさに話かける。 へらり笑って俺を見上げる。 「慣れないゲタ履いちゃ ダメだね………。」 見ると靴擦れをおこしていた。 真っ赤になった足をさする。 『…………。』 「神くん早く行かなきゃ 始まっちゃうよ?」