きっと、この先も いっぱい泣くだろうし いっぱい辛い事もあるだろうし 時にはお互いをキズつける事も あるかもしれない。 そんな時でも やっぱり隣にいるのが 私であって、神であってほしい。 神が辛い時には私が 私が辛い時には神が そんな風に過ごしたい。 そんな風に笑い合いたいと いつまでも思っているよ。