幸い命に別条はなかったが キズが残ると言われた。 『神……痛かったでしょ?』 スヤスヤと寝ている神の頭を撫でる。 ごめんね。 何度謝っても許されない…。 私がそばにいなかったから…。 神には一生消えないキズができた。 その時涙が全て流し切ったと 思うくらい 泣き続けた。