「ありがと…」 “ひな” 洸が私を呼んでる 「「ひな…愛してるよ」」 「私も愛してる…」 「さぁ行きなさい」 「うん」 “ひな” また洸の声がした 私はあたたかい光に包まれた *。゜*。゜*。゜*。゜*。゜*。゜