「じゃあ後で会いに行くから!!」 洸は私の髪に優しく触れた 「あっ」 ちょっと待ってよ! 「もういないし…」 洸は、すごい勢いで階段をかけ上がって行った 「洸…」 手が…すごく大きかった 心臓の音が耳に響いてうるさい… だめなのに 好きになっちゃ… いけないのに もう… 「やめて」 お願いだから… これ以上 「私の中に入ってこないで」