笑顔を忘れた天使【完】


「ひながいいんだ」

「私が?」

「なんで??」

もっと綺麗な子を選べばいいのに!!


「俺にとって…ひなは天使だから」

えっ…

「俺にとっての天使は…ひなだけなんだよ」


どんどん顔が熱くなっていく


「やってくれないか?」

赤くなった頬に洸が触れる