あんな… ことされたんだもんね… やっと足を止めたのは生徒会室の前だった 「入って」 洸が 顔を見てくれない ギュッ 強く手を握る 「洸…ごめんなさい」 「なんでひなが謝るんだ」 「怒ってるよね…」 ねぇ お願いだから こっち見て 「自分に怒ってるんだ」