洸は笑いながら階段を降りていった
「絶対からかってる」
「ひなちゃん!!」
振り返ると綾芽ちゃんがいた
「熱下がったんだね!!」
「あのね!!席替えしたからひなちゃんは私の隣なんだよ!!」
「ノートもとっておいたよ!!」
すごい勢いで話す綾芽ちゃん
今まで返事してなかったけど
これからはちゃんと伝えないと…
「ありがと」
大丈夫かな?
変じゃなかったかな?
久しぶりに女の子と話したから
緊張する…
「う゛〜」
「えっ綾芽ちゃん!?」
綾芽ちゃんはすごい勢いで泣き出していた
「ごめんね?私のせい?」
「そうだげどぢがう〜」
えっ えっ
どういう事!?



