笑顔を忘れた天使【完】



「もう平気です…」

そうか

もう下がったのか…



俺はおとなしくソファーに座った



ひなは黙々と手当てを始めた


そして丁寧に包帯まで巻いてくれた


「ちょっと大げさですけど湿布が取れるといけないので…」


「ありがと…」