笑顔を忘れた天使【完】



手…結構いてぇな


家に入りキョロキョロしていると


ひなが声をかけてきた


「来てください」


「えっ?」


「手当てしますから…」


そう言って救急箱を取り出す



「でも…ひなちゃん 熱は?」