「私が好きな人はみんな居なくなる…」 鼻がツーンとする 「だからもう私は誰も好きにならない…」 ふわっ 洸がいつもつけている香水のにおいがした 「つっ」 洸が…泣いていた… 泣きながら……私を後ろから抱きしめていた… 「なんで洸が泣くのよ……」