sweet memory ~奏大side~



車から降りると、淳平は辺りをキョロキョロと見回していた。








「相変わらず日本庭園って感じだな」

「まぁな」

「こっちです」







花菜を先頭に、3人は移動した。
移動の最中も1人はしゃいでいる淳平に、奏大は眉間に皺を寄せ、創は終始苦笑いだった。