帰り道 やけに同じ方向に進んでくる りょうに聞いた 「わたしの家と近いのかもね?」 すると りょう間を置いて 「……は?」 「え。」 「つーか、隣だろ?」 「えぇ!!!??本当な?!」 「嘘言うかよ。」 あの時はほんとにびっくりした