約束のために


輝「ねぇ・・・私には・・居場所が・・ないの?
  生き・・・ている・・必要が・・・あるの?」


輝香は苦しそうに言った

俺を見ている目は

寂しそうで疲れたと言う目をしていた


蓮「輝香の居場所は此処だろ
  みんなお前のこと必要としている」


ツーー

輝香の頬に涙が伝った


もっと早くに伝えるべきだった

こんなに弱った輝香を見るのは初めてだ


今にも崩れそうなガラスの心

ここまでヒビをいれたのは俺達だな・・・


輝「ほ・・ん・・と・・?」

蓮「あぁ、お前は一人じゃない」


俺達がいる

もう離さない