土「なっ…………な訳あるかっっっ!!!」
『………だから言いたくなかったのに……イラ』
土「っじゃ、じゃあ、証拠はあるのか??」
『んー、えっと、……………………あ。ニヤリ。・:+°
土方さぁん、あれ、何だったっけ?
確か……………宝玉俳句集だっけ………?ニヤニヤ』
土「んなっ////
てっ、テメェ、何故それを…………!!」
『えー、だって未来だと有名ですよ?
下手くそで!!』
土「下手くそ強調すんな////!!!」
『梅の花〜★
一輪咲いても〜★
梅はう「やめろおぉぉぉぉ///!!!」っち。
せっかく面白いのに………。』
土「わ、分かった…………
未来から来たこと認めてやるから、
それ以上言うのはやめてくれ…汗」
あーら、鬼の副長サン、やつれておりますww
しかも、多分沖田総司だと思うやつはひたすら
笑い堪えてるし……ww
あとの人はキョトンとしてるww
しばらくして、やっと立ち直った土方は、
土「………テメェ、剣道してるのか?」
『ん?あぁ、そうだが。』
土「じゃあちょっとついて来い。」
『??分かった。』
そのまま部屋を出る土方にあたしと
他の人も皆ゾロゾロとついて来る。


