【in 新選組屯所☆】



ここから、「」の前に名前書きますw






土「近藤さん。

今、ちょっといいか。」



近「おぉ、歳か。

どうした?」


土「失礼する。」




……………結局、土方歳三に連れて来られ。

只今局長の近藤勇の所に連れて来られました☆


………だる〜〜〜………。





近「おや?

歳、後ろの子はどうしたんだい??」


歳「長州の奴と揉めてたんだよ。

間者かもしれないから連れて来たんだが…。」


近「そうなのか…………。

君、長州の者なのか??」



『違います。

偶然ぶつかって勝手に怒鳴って

きたものだから。

長州なんかについて何も知りません。

あんなクズがいるとか、長州って

本物の馬鹿じゃないですか??黒笑』



毒舌マシンガントーク★★★


あらま、お二方、固まっちゃいました♪







っていうか……………。

















『外にいる6人、屋根裏にいる1人も

遠慮せず出て来たらどうですか?黒笑』




さっきから気配と殺気がビシビシくるのよね。




屋根裏の奴も気配隠してるつもりだろうけど、

あたしにとっては普通なんだよねww





そう言うと近藤勇と土方歳三は吃驚して、

外の6人は開けて入って来て、

屋根裏の奴も降りてきた。




沖「凄いですね〜★

僕達の気配に気付くなんて♪」


斎「一体何者なのだ??」


山「不思議な方ですね………。」


原「うわー、美少年だな〜♪」


永「佐之、まさか男色かぁ?ニヤニヤ」


原「ちげぇーよっ汗」


藤「あはは、佐之さん、おもしろ〜〜っ♪♪」



烝「うわー、わい上手くいってると

思てたのに呆気なくバレたやないか……w」






土「…………テメェ、本当に何者だ?

正直に言わねぇと斬るぞ??」



『………あちゃー、こりゃ隠し切れないな〜。

でも、言ったとこで信じるわけないでしょ?』



土「…………内容によっては、な。」



……………ちぇっ、めんどくせぇな………。

ま、でも言うだけ言ってやるか………………。





『俺は…………………





















未来から来ちゃった♪♪♪』












「「「「「はぁぁぁぁ??!!」」」」」


おおぅ、皆さん揃って大声で耳が痛いです★