「そ、そこは否定できないけども!…橋本くん、ちょっとひどくない?なんだか冷たいし」






「それは私も思った!冷たいし、なんていうか…意地悪な感じ?ようするに、いい感じはしないね」






「だよねー!…あー、上手くやっていける自信ないー」







聖華と席が近いのはものすっごくありがたいんだけど、その分の不幸はいらないっていうか…。







「まあ、頑張って!私は前で応援してるからっ」







めっちゃ他人事だー!!







…聖華にとっては、他人事だけどね。








チャイムが鳴り、特に実りのない昼休みが幕を閉じた。