冷たい上司の秘密の誘惑

「これからまた忙しくなるぞ?

頼むよ…美穂」

そう言った篠田専務は、私の頭をクシャットすると、

ビルの中に歩みを進めた。

「もう、髪型くちゃくちゃじゃないですか!」

文句を言いながら、…でも、顔は笑ってて、

私は、篠田専務を追いかけた。



…新しい日のスタートだ。