遅刻したサンタクロース


チュッ

「はぁっ!!」

一瞬触れただけなのに、体が火照る…

「ズルい…」

私は彼を睨んだ
しかし彼には効かないようだ

「知ってる」

たった一言で片付けられてしまう

「ねぇ、止まらないんだけど??」

「ちょっと、え!?、まっ…」

続きは彼に塞がれて言葉にさえならないまま、流れていった。