夢はそこで終わった。 優乃が起こしてくれて本当に良かった… 夢のことを思い出して ブルッと身震いした。 あたしはもともと残酷なものが苦手で。 外国のホラー映画で血とかが出ると 即ギブアップ。 だからその夢は正直相当こたえた。 もう忘れよう。 午後の授業開始のチャイムが鳴った。 あたしは急いで教室に戻った。