あるところに、悩みをかかえている人が居た。
その人の友達と思われる人は、その人に向かってこういった。
「冬めっちゃ寒いとさ、春来た時いつも以上にあったかくね?」
だから今回は、そんなお話。
みなさんはじめまして。
菊川はじめです!
上で書いた悩める人の友人のセリフにはまだ続きがあるのですが、長くなってしまうので、今回はこの辺りで。
えー、この度は、
The Santa has a hard time.
をここまで読んでくださり誠にありがとうございます!
英語タイトルです!!
私は英語タイトルは基本カタカナでつけるようにしてるんですが、
ザサンタハズアハードタイム
長いよ!!読みづらいよ!!
ということで今回は英語表記とさせていただきました!
そしてこの作品のタイトルの由来は
「サンタ苦労す」です。
…はい。駄洒落です。ごめんなさい。
今日はクリスマスということで、なにかそれを題材に書いてみたいなーと思いました。それがきっかけで、思いつくままに書いてみました!
それにしてもこの作品を書いてみて思ったのが、
いやサンタさんて凄いわ。ってこと。
日本で今現在中学生以下の人口は1725万人くらい居るらしいです。
その子たち一人一人にプレゼントを配るんですよね?
プレゼントの平均の代金を5000円と仮定すると、なんと862億5千万円!
日本のGDPが500兆円くらいだった気がするので、サンタさんは一日にして約0.1%貢献するわけですね。
サンタさんって凄い…。862億……。
と、くだらないことを考えながら書いてました。笑
…そんなくだらない話はこのくらいにして!
皆様、この度はこの本をここまで読んでくださって本当にありがとうございました!
感謝感謝です♪
菊川はじめでした!