「え~。 あんな地味な子よりも私にしなよ。 私さっき新入生代表の言葉言ってた 悛君に一目惚れしちゃったんだよね~」 「へ~。俺を狙うかどうかは お好きにどうぞ」 彼はそう言って女子のハートを 奪い去っていった。 その後、私は大変だった。 彼がタイプだと言った事でひたすら 女子から攻められた。 「ねぇ~、あんた悛君とどんな 関係なわけ。 悛君があんたみたいな地味な子 相手にするわけないじゃない」 あの~、勝手に話を進められては 困るのですが。