「なんだよ!俺だって、欲しくてもらったわけじゃ…。」 ないと言えなかった。 貰うまではたしかにそうだった。でも、今は違ってたから。 「貰いたくてもらったんじゃない?だったら俺に渡せよ。俺は、欲しいんだから。」 ざわっとうるさくなる教室。