朝から寒がっていたあたしに気がついた人はいなかった。 声には出してなかったから。 でも、そんな些細なことに気づいてくれたまーくん…。 そのことがうれしいと同時に、胸を締め付ける。 苦しいよ…あたし、助けるって決めたのに…これじゃあなにもできないじゃない。