冷たい雪に甘いキスを…


まーくんを変えた何かがきっとあるはず。

それがわかれば、少しは何か変えられるのに…

「次、華だよ!」

友達の声にはっとして、あたしはあわてて歌い始める。

歌っている間もあたしはずっと考えていた。



歌い終わり、席について前のグラスを眺める。