「では、やってもらおうか・・・?
光輝。愛の告白とやらを・・・。」
ニヤニヤして言う私・・・。
そんな私とは反対に光輝は真っ青な顔をしている。
「光輝・・・。ミッションは絶対だから・・・ね?」
「何が、ね?・・・・・・だよ!よく考えろよ!
なんで、好き好んで男に告白しなきゃ何ねえんだよ!」
いちいち文句を言う男だな。
これだから・・・男は。
私は男より女の方が好きだ。
男はくさいし汚いし面倒だし・・・もう虫同然だ。
それに比べて女の子は本当に可愛くて綺麗で・・・男とは大違いだ。
よしっ!決めた・・・。
将来は女の子と同棲でもしよう。
これで、私の将来も安泰だ。
と自分の野望を見つけ叶えようと決めた。
これもまた・・・別の意味での人生ゲームだ。
そんな事を思っていたら私同様に優斗がいかにも面白がっているような様子で言う。
「さあ、光輝・・・。
さっさと僕に熱い愛の告白してくれませんかね~。」
「うっ!・・・・・・わかったよ。
言えばいいんだろ・・・!」
もう半分投げやりな感じだ。これはこれで面白いな・・・。


