世の中はある程度が二択で成り立っている。




たとえば、やる・・・やらない。

たとえば、買う・・・買わない。

たとえば、欲しい・・・欲しくない。




そして・・・。



たとえば、好き・・・嫌い。




好き・・・嫌いのどちらかと言われたら私は迷わずこう答える。





『嫌い』・・・と。