バンッ
「ハァハァ。セーフっ!!」
「なにがセーフだよ、朝からハァハァうるせぇなぁ。興奮してんじゃねーよ笑」
ん?このむかつく声ゎ…
「や、山瀬!興奮してないわよっ!あんたじゃあるまいしっ!」
「あーぁ。俺の隣ゎなんでこんな色気のないクソぶす女なんやぁー。俺のくじ運うらむーっ」
なぜ、こいつゎ人を怒らせるよーなことが出来るのだろうか。私ゎ疑問に思います。はぃ。
「私でわるぅござんしたねぇ!
もっと美人でぼっきゅぼんなおねぇ様とかわりとーござんすわぁーっ」
もぉ!ほんと嫌いっ!!
「ぶっwwごさんすっておまえwwクックッww」
かぁーーっ///
「な、なによ!いーじゃないっ!!」
「朝から仲いいねぇ!みぃちゃん!」
後ろにゎ、もぉ天使でゎないのだろうか?
天界から迷い込んだ天使のようにふわっくるっきゅるってした
ちょーっかわゆい私の親友!
野々宮 心
「こ、こころぉ!!違うわっ!こ、こんなやつとな、なかいーなんて。おぇーー。」
「うっわっ!きったねぇ!やめろよ!
俺様に近寄るな!ぶす!」
へっ!ざまぁww
「こぉらぁー、そーちゃんそんなことゆーたらあかへんやろぉ?ニヤ」
「げっ。亮太…
何しに来た。」
らあ、亮太ゎ山瀬の親友?なのであろーか?
隣のクラスの北 亮太
こりゃまた、ちゃらちゃらで、まぁイケメンなんだろーけと私にゎ興味無い
ほら、クラスのみんなが
「きゃーーっ!亮太様と奏様がそろったわ!!」
あーー。うるせぇー。←口悪いww
「ん?俺?俺ゎお前の麗しきはつk「お、おい!!亮太!!」
きーんっ
うるさい!
「もぉなによ!いきなり大きな声ださないでよ!」
なによ!私が親切に自己紹介してあげてるのに!
「んあ?す、すまねぇ。
て、てかお前もぉー帰れ!」
「はぃはぃ、邪魔者ゎかえりますよぉー!
じゃーね!心ちゃん!あ、あと美夜ちゃん」
私ゎついでかっ!!
「ば、ばぃばぃ…///」
はぃ、ごらんのとーり心ゎ
ちゃらーがすきなんです。
「わ、わたしも席にもどるねっ」
慌てちゃってぇ。かわゆっ♡