やっと休みの日になった。


休みと言っても、今日は伊東さんと約束した日。


いつも、就寝する時間に家を出て約束の場所向かった。


そこにはたくさんの人がいた。


伊東さんがあたしのことを見つけ、声を掛けてきた。


「とりあえず、この子に全部任せてあるか準備して」

「鳥居です」


そう、あたしより4つくらい年上の女の人が挨拶する。


「ミライです」


それにあたしも、挨拶した。


「じゃ、こっちに来て」


鳥居さんにそう言われ、後をついて行く。


案内された部屋に入り、渡された服を着て、メイクをして貰った。


そしてまた、伊東さんの所に戻ってくると結城さんもいた。