近くでタクシーを拾い、家へと急いだ。


家に着き、真っ直ぐに自分の部屋に向った。


今まで貰った名刺の束を広げて、1人1人にメールを作っていく。


全員に作り終えた頃には、お昼になっていた。


そして都合の良い時間に届くように送信予約をして、一度仮眠を取った。


起きた頃には送信したお客さまから返事が来ていて、それに答えながらお店へと向った。


今日から夏祭りということで、準備に時間が掛かる。


ナンバー1のあたしは、あたしの時間に合わせてやってもらえた。


オープン10分前にお店に入る。


ボーイや女の子たちはこの時間に待機席に居るのが珍しいのか、チラチラとあたしのことを見る。