〜雅&涼介〜
「はや...」
「流石バスケ部、50m5秒代...」
「あれマジで惚れてるな〜」
「おぅ...」
「「博樹にもついに恋の季節か〜」」
なんて親友2人が話していたことはすでに音楽室についていた博樹は知らない
「はや...」
「流石バスケ部、50m5秒代...」
「あれマジで惚れてるな〜」
「おぅ...」
「「博樹にもついに恋の季節か〜」」
なんて親友2人が話していたことはすでに音楽室についていた博樹は知らない



