後悔してない



最近おねぇちゃんの元気がない…
倉庫にも行ってなくて私も行かせてもらえない…



プルルルルル…プルルルルル

静まり返った部屋に
電子音が鳴り響く



おねぇちゃんはすっごく慌てて携帯を手にした


すごく焦ってる…でも決心したように頷くと電話をきった


振り返ったおねぇちゃんは…笑顔だった


奈々「行ってくるね〜!帰りは遅いからっ」


いつもと変わらないおねぇちゃん。
でもどこか違う


それに気づかなかった私はなんて愚かだったんだろうか
今さら遅いのに…