現状は、はっきり言って最悪だ。
というか、マットはチョークリーダーとして参加した任務以来、どの作戦も最悪だ。
チョークの部下が全滅し、ディアボ化されかけ、自分の基地に潜入する羽目になり、今はこうしてディアボに包囲されて篭城している。
だが、マットは自分に言い聞かせる。
望んでレンジャーに入隊したんだ。
こうなる事だって覚悟はしていた筈。
「これが望みだろ?…って、もう一人の自分が問いかけてくる」
麗華にコーヒーカップを手渡しながら。
「それに俺はこう答えるんだ。『そうさ、その通りだ』ってね」
というか、マットはチョークリーダーとして参加した任務以来、どの作戦も最悪だ。
チョークの部下が全滅し、ディアボ化されかけ、自分の基地に潜入する羽目になり、今はこうしてディアボに包囲されて篭城している。
だが、マットは自分に言い聞かせる。
望んでレンジャーに入隊したんだ。
こうなる事だって覚悟はしていた筈。
「これが望みだろ?…って、もう一人の自分が問いかけてくる」
麗華にコーヒーカップを手渡しながら。
「それに俺はこう答えるんだ。『そうさ、その通りだ』ってね」


