ねぇ……遥……。 杏奈がどれだけ貴方を好きか知ってますか…? 貴方と会わなくなった月日。 会えなくなる事から必死ではい上がった心を……。 知ってる…? 1日も……。 たった1日も…。 思い返さない日はありませんでした。 いつも想ってた。 遥と一緒に聞いた曲を聞く度に…。 ライターを見る度に…。 メンソールの煙草を見る度に…。 いつも……想ってたよ。 離れていたって心はいつも側にあったの。 記憶が薄れるのが怖くて…、頭の中で繰り返してた。 忘れていく自分が怖かった。