純粋なあなたの優しさに惹かれました。



どきどきしてる、あたし


部屋は好きに使っていいからということで


ひとつ綺麗な部屋をもらった


一人暮らしにしては広い部屋だし綺麗


誰かと暮らしてたのかなぁ





真琴のことを考えながらあたしはまた眠りについた