「あなた、桐島 玲ちゃんでしょ?」
「えっ、あっはい」
なんで3年生の先輩が私を知ってるんだ
ろう・・・
「私、あなたの絵のファンなの!
あなたの絵いつも賞入るでしょ!
すべて見に行ってるわよ!」
ほらっ!っと言って、渡された携帯には
私の書いた絵が映し出されていく。
「あ、ありがとうございます。」
素直にうれしい。
私の絵を知ってみてくれることが。
私に書く絵が誰かに目に留まっていることが。
「こら、彰!それじゃストーカーよ!」
私の横にいた晴がクスッと笑った。
なんか、彰先輩と・・・
「あ、ごめんね。私家庭部部長の田城 夕!
よろしくね!」
「私は、美術部部長の花内 彰。よろしく!」
彰先輩と夕先輩って、コントしてるみた
い!!
「玲ちゃん、晴ちゃん!美術部じゃなくて
家庭部にどう?」
なんで、私だけけじゃなくて晴も知ってるん
だろう??
「なんで、玲とあたしを知ってるんですか?」
「グルメブログやってるよね!
あたし、そこに夕日として見てるのよ!」
ああ、グルメレポートか。
そう言えば私と晴の顔写真のせたねぇ。
なんだか、楽しそうな高校生活が始まる
・・・予感あり!
「えっ、あっはい」
なんで3年生の先輩が私を知ってるんだ
ろう・・・
「私、あなたの絵のファンなの!
あなたの絵いつも賞入るでしょ!
すべて見に行ってるわよ!」
ほらっ!っと言って、渡された携帯には
私の書いた絵が映し出されていく。
「あ、ありがとうございます。」
素直にうれしい。
私の絵を知ってみてくれることが。
私に書く絵が誰かに目に留まっていることが。
「こら、彰!それじゃストーカーよ!」
私の横にいた晴がクスッと笑った。
なんか、彰先輩と・・・
「あ、ごめんね。私家庭部部長の田城 夕!
よろしくね!」
「私は、美術部部長の花内 彰。よろしく!」
彰先輩と夕先輩って、コントしてるみた
い!!
「玲ちゃん、晴ちゃん!美術部じゃなくて
家庭部にどう?」
なんで、私だけけじゃなくて晴も知ってるん
だろう??
「なんで、玲とあたしを知ってるんですか?」
「グルメブログやってるよね!
あたし、そこに夕日として見てるのよ!」
ああ、グルメレポートか。
そう言えば私と晴の顔写真のせたねぇ。
なんだか、楽しそうな高校生活が始まる
・・・予感あり!

