私達はバイク置き場までまた手を繋いで歩いた…
バイク置き場までにつき、手を離し、バイクに乗った。
光輝「乗りなれてるんだな。」
「そうかな?」
まぁ、仕事があるたびに乗ってたからね~
ブロロローーン
光輝「○○マンションって、こっちだよな?」
「えぇ。そうよ。」
私は落ちないように光輝に抱きついた
光輝「///」
顔が少し赤くなっていることを知らずに…
――――――――――――――‥‥‥‥‥……
作者SIDE…
ついた…
理紗と光輝はバイクからおりた。
光輝「凄いな…」
理奈「なにが?」
光輝「いろいろと…」
理奈「…ありかとう。」
光輝「屋上で見られてたの知ってたんだな…」
理奈「えぇ。気配が消しきれてなかったもの…でも、多分あれは、幹部以上ね…」
光輝「そこまでわかるのか?凄いな…ほんと…」
理奈「しゃあ、また明日。気をつけてね?」
光輝「あぁ…… あ、連絡先教えろ」
理奈「えぇ。」
理奈と光輝はケータイを出した
ちなみに、二人とも スマホ♪
…交換し終えました…
理奈「OK。じゃ、また明日」
ギュ 光輝が理奈に抱きついた
光輝「あぁ、また明日…」
いやー 恋人っぽいですね~ あはは♪
理奈「///うん。バイバイ!!」
理奈はマンションへ入って行った。
光輝SIDE…
はぁ、理奈って 絶対モテんだろうな…
とられる前にとるか…
よし、明日告ろう!!
どこで告るか…
明日学校であえるかな?
やっぱ空き教室か?
んーー
まぁ、なるようになるか…

