倉庫…
ついたー!!
翼「何か理奈ちゃんバイク乗りなれてない?」
「え?そんなことないよ♪」
空「さっ!入ろー♪」
ガチャ
したっぱ「翼さん、空さん、おかえりなさい!!」
空、翼「ただいま~♪」
したっぱ「翼さん…その人誰ですか?」
空「理奈ちゃんだよ♪」
翼「理久斗の妹で理紗の双子の姉だよ!!」
「神埼 理奈だよ!よろしくね♪」
したっぱ「はいっ!よろしくお願いします!!」
空「ほら!幹部室行くよ♪」
「はーい(-o-)/じゃ!皆!!また今度ね♪」
したっぱ「はいっ!」
翼「こっちだよ~♪」
幹部室…
ガチャ
空「ただいま~♪理奈ちゃんつれてきたよ♪」
「お邪魔しまーす♪」
瑞季「おかえりなさい。何か飲みますか?」
翼「僕オレンジジュース!!」
空「僕も!!」
瑞季「理奈さんは?」
「何があるんですか?」
理紗「私はリンゴジュース飲んでるよ♪理奈も好きでしょ?」
「うん!じゃ!リンゴジュースお願い!!」
瑞季「分かりました」
リンゴジュースのどこが美味しいんだか…
リンゴジュースは嫌い…だけど理紗といるときはリンゴジュースを飲めって言われてたから、もう癖なんだよね~…
瑞季「はい、どうぞ」
「ありがとう♪」
ゴクゴク
「はぁー」
まず~
瑞季「座ったらどうですか?」
「あ、うん。」
〔座りました!!〕
〔雑談ターイム♪〕
空「ねぇねぇ♪理奈ちゃんって どこに住んでるの?」
「今は ◇○マンション に 住んでるよ♪」
翼「え?あのマンションって 高級マンションだよね!?」
「あん。そーだね♪」
クンクン あ、血の匂い…
「ねぇねぇ♪下の皆 私のこと知らないだろうから、挨拶してくるね♪」
空「いってらっしゃーい♪」
ガチャ
理奈が行ったあとの幹部室…
光輝SIDE
リンゴジュース出されたとき…少し顔がひきつってた…
理紗は好きっていってたけど…
嫌いなのか?ならなんで飲むんだ?
あいつ…あの高級マンションに住んでんのか…
すごいなー
ん?下に行くのか?
心配だし、俺もいくか…
「見てくる…」
瑞季「うん。いってらっしゃい」
ガチャ
その後の幹部室…
瑞季「何気に光輝って分かりやすいよね♪」
空「うん。考えが駄々漏れだよ!あはは」
理紗、理久斗「俺の(私の)理紗ーーー!!!」
ついたー!!
翼「何か理奈ちゃんバイク乗りなれてない?」
「え?そんなことないよ♪」
空「さっ!入ろー♪」
ガチャ
したっぱ「翼さん、空さん、おかえりなさい!!」
空、翼「ただいま~♪」
したっぱ「翼さん…その人誰ですか?」
空「理奈ちゃんだよ♪」
翼「理久斗の妹で理紗の双子の姉だよ!!」
「神埼 理奈だよ!よろしくね♪」
したっぱ「はいっ!よろしくお願いします!!」
空「ほら!幹部室行くよ♪」
「はーい(-o-)/じゃ!皆!!また今度ね♪」
したっぱ「はいっ!」
翼「こっちだよ~♪」
幹部室…
ガチャ
空「ただいま~♪理奈ちゃんつれてきたよ♪」
「お邪魔しまーす♪」
瑞季「おかえりなさい。何か飲みますか?」
翼「僕オレンジジュース!!」
空「僕も!!」
瑞季「理奈さんは?」
「何があるんですか?」
理紗「私はリンゴジュース飲んでるよ♪理奈も好きでしょ?」
「うん!じゃ!リンゴジュースお願い!!」
瑞季「分かりました」
リンゴジュースのどこが美味しいんだか…
リンゴジュースは嫌い…だけど理紗といるときはリンゴジュースを飲めって言われてたから、もう癖なんだよね~…
瑞季「はい、どうぞ」
「ありがとう♪」
ゴクゴク
「はぁー」
まず~
瑞季「座ったらどうですか?」
「あ、うん。」
〔座りました!!〕
〔雑談ターイム♪〕
空「ねぇねぇ♪理奈ちゃんって どこに住んでるの?」
「今は ◇○マンション に 住んでるよ♪」
翼「え?あのマンションって 高級マンションだよね!?」
「あん。そーだね♪」
クンクン あ、血の匂い…
「ねぇねぇ♪下の皆 私のこと知らないだろうから、挨拶してくるね♪」
空「いってらっしゃーい♪」
ガチャ
理奈が行ったあとの幹部室…
光輝SIDE
リンゴジュース出されたとき…少し顔がひきつってた…
理紗は好きっていってたけど…
嫌いなのか?ならなんで飲むんだ?
あいつ…あの高級マンションに住んでんのか…
すごいなー
ん?下に行くのか?
心配だし、俺もいくか…
「見てくる…」
瑞季「うん。いってらっしゃい」
ガチャ
その後の幹部室…
瑞季「何気に光輝って分かりやすいよね♪」
空「うん。考えが駄々漏れだよ!あはは」
理紗、理久斗「俺の(私の)理紗ーーー!!!」

