ねぇ覚えてる あの日途方に暮れていた僕に
そっと手をさしのべてくれたこと
忘れもしない あの夕日に照らされた
君の笑顔 君の声 君の全てを

もう一度だけ 君に逢いたくて 逢いたくて
何度もあの場所に行ったんだ
けれど 見えることのない君の背中
聞こえてこない君の足音
いくら振り返っても
そこにはあの日の影しかなくて 君の姿はなくて


I love only you forever きっともう一生
I missing you forever 君しか愛すことができないのかもしれない
たとえどれだけ 君という存在を 待つことになったとしても
何日だって 何年だって 待ち続ける
I love only you…forever