抗争の準備を呼びかけてから2週間が経った。

桜「梨華。龍蛇明日攻め込むってさ~。」

ヒロ「チッ…やっとかよ。」

亜紀「あっちは強いのかな~(笑)」

結人「んなワケないじゃん!雑魚でしょ!
さっさと潰せるっしょ。」

結人…なんか腹黒い。

桜「結人…。梨華が不思議そうに見てる。」

結人「え?なになに~梨華僕の事心配してくれてるの~??」

ハァ…違う…コイツやっぱりうざい。 

梨華『結人…お前うざい。』

結人「えーなんでー??」

桜「どうでもいいわ。てか梨華どうする?」

(おー?桜が丸く収めた!さすがは姉御。尊敬するわー。by作者)

また作者でてるし。

(ごめんねーついでてきたくなっちゃうの~テヘ♪by作者)

いっぺん死ね。ぶりっこキモイしうざい。アンド嫌い。

(ハハハーwwもーやだー梨華ちゃんウーケーるー
ホントに可愛いなぁ!by作者)

キモイ。オエッ!

(まぁまぁそんなに照れるなよ!次から本編です!by作者)

ヒロ「梨華。俺らは梨華に従うから何でも言えよ。指示しろ。」



梨華『ありがとう。じゃあまぁいつも通り成り行きで~』



幹部達「りょーかい。」

(成り行きでいいの!?by作者)

いいのいいの!成り行きでも楽勝に勝てるし。

(ふぅん…まっ頑張れば?by作者)

お前どっちの味方だよ!

ヒロ「ところで白虎はどうだ?」

梨華『相変わらずうざいキモイしつこい。』

桜「うわぁ最悪だね~( ´艸`)」

梨華『ハハハハハハッ!!ちょーウケるよね!』

幹部達「笑い事じゃないでしょ。(;´Д`)」

梨華『えー?違うのぉ~?』

幹部達「(可愛い顔してるから怒れない…)」

なんか思ってる?あー私がキモイからかー

…自分で言っといてなんか悲しいわー(泣)

梨華『ということで抗争頑張るぞ~!
   だるいけど楽しみ!』

幹部達「(怖いわー!)」


時は過ぎ次の日ー

キーンコーンカーンコン♪

拓「今日はここまで!気をつけて帰れよ~!」

ク「「さよなら!!」」

(小学校か!…by作者)

うん。私も思う。付き合ってらんないし…

梨華『拓~!!私今日あれがあるから!何かあったら咲斗に言っといて~!!』

拓「リョーカイ!!負けんなよ~!」

梨華『当たり前!あんな奴ごときに負けてたまるか(笑)』

拓「頑張れよー!」

梨華『うん!じゃあね!』

白虎「ん?なんの話だろ?」

ー倉庫ー

梨華『よーっす!皆居る?』

下っ端「当たり前っす!!居ますよ!」

梨華『そか!んじゃいつも通り頼むよ!』

下っ端「ウッス!!」

さあ龍蛇はやくかかって来い!(笑)

ー幹部室ー

梨華『もうそろそろ来るかな~。』

桜「楽しみなのねー(笑)」

梨華『もちろん!!』

ヒロ「あと5分くらいでこっちに攻め込みに来るぞ!」

結人「もう少しだね~!(≧∇≦)」

梨華『そうだね!(*ゝω・*)』

(この絵文字はなんでしょうか…by作者)

おー!作者さん!!どーした??

(絵文字by作者)

あーわくわくしてるカンジで~(笑)
次から本編→

ー5分後ー
ヒロ「来るぞ!」

梨華『わーい!!』

3、2、1
バーーン!!

お!来た来た~!!

龍蛇総「氷姫!!No.1くれよ!」

梨華『バカじゃないの~!!分かったあげる!!とか言う奴は総長の資格ねぇし!!』

龍蛇総「やっぱりダメか!交渉決裂。ここは力で抑えつけてやる!」

梨華『あんたじゃウチらにはかてねぇよ!!」

龍蛇総「うるせえ!お前ら!行け!!」

龍蛇「「おーー!」」

いやーうるせえ …静かにしろよ~Σ(・ω・ノ)ノ

でもイライラがなくなるぞ~!ww

よっしゃ!戦闘開始!!