「あのさ、相談していい?彼氏の誕プレどうしたらいいかな?」















俺に彼氏の話すんなよ。










「なんでもいーじゃん。」










「なんでもよくない!気にってくれるのがいいの!」











やばいそろそろ爆発しそう。









「んぢゃ、俺に聞くなよ。」










そのまま俺はお前のLINEを無視した。